食事や運動で、良い睡眠をとるようにするコツ

先日、睡眠には「メラトニン」というホルモンが必要で、そのためには「セロトニン」というホルモンが必要だと書きましたが、この「セロトニン」というホルモンを増やすには、「食事」と「運動」が重要になります。

まず「食事」ですが、「セロトニン」というホルモンを増やすには、「トリプトファン」というアミノ酸を多く含む食事がおススメです。

トリプトファンはアミノ酸なので、タンパク質の多い食品にたくさん含まれています。肉や魚はもちろん、豆腐や納豆などの大豆製品、牛乳やチーズなどの乳製品、ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類、バナナなどがあります。

規則正しい朝食習慣には体内時計をリセットする働きもあり、合わせて朝食でトリプトファンを取ればホルモン分泌も増えて、一石二鳥ということになります。

次に「運動」ですが、「リズム」のある運動がおススメです。
リズミカルな運動には、セロトニン分泌を促す効果があることが知られています。

あまり難しく考えなくても、例えば、「ガムをかむ」とかでも良いそうです。

もちろん、ウオーキング、水泳や、ダンスなどリズムがある運動、特にテンポよく動く運動は効果があります。

考えてみると、私の趣味の和太鼓も、まさにそうだと思います。

私は2つの和太鼓グループに入っていて、それぞれやり方やレベルが違います。

優しい方は「軽運動」という感じですので年配の方も楽しんでやってます。ただ、厳しい方はガッツり体育会系ですので、練習開始して15分で足がパンパンになります(^^;

もちろん、どちらも週1回なのですが、要は「続ける」ことが大事だと思います。

毎朝20?30分ウオーキングをすれば、朝日を浴びることでセロトニンの分泌が促され、夜にはメラトニンが分泌されます。

お仕事で通勤されてる方なら、バス停を2?3個とか、電車を1駅分歩くとかでも良いと思います。

ちょっとしたことからでいいと思いますので、始めてみませんか?

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