皆さんも感じておられると思いますが、ここ数年、外国人の労働者が急増しています。
福岡では、この5年間で、約2.8倍に増えているとのことです。
一概に外国人労働者といっても、その滞在ビザによって、働ける場所や時間も異なります。
一番身近なのは、おそらくコンビニなどで働かれている方々だと思いますが、その方々の労働時間もビザによって規定されていて、特に留学生などは週28時間までと決められているとのことです。
また、技能実習制度による農業などの一次産業や工業などの二次産業においては、従来、最長3年とされてましたが、先般、最長5年までと改正されました。
また、新たな在留資格を創設して、「単純労働者」を最長5年間受け入れることも決まっており、「技能実習制度」と合わせると、最近10年間、日本で働くことができるようになります。
ただ、ここには様々な問題が潜んでいると思います。
外国人労働者にとっては、低賃金や長時間労働、日本語の壁というような悩みが、
一緒に働く日本人にとっては、言葉の壁に加え、文化や習慣の違いからくる考え方の違いなどによるストレスなどがあるのではないでしょうか。
今後ますます深刻化する少子高齢化を考えると、日本人労働者は、今後も減少する一方であり、日本経済の維持・発展を考えると、外国人労働者に頼らざるを得ない業種や分野も拡大する一方だと思います。
外国人労働者と一緒に働くことによるストレスや悩みなどの把握やストレスケアなどの体制整備について、早期に取り組む必要があると思います。


コメント