一部の悪しきA型就労支援事業者による障害者の仕事の悩みとは

先般報道されてましたが、一部の悪しきA型就労支援事業者が、補助金目的で障害者の就労時間の水増しなどを行っている可能性があるとのことで、摘発され捜査されているとのことです。

これらの事業者は、摘発前に、障害者の一斉解雇も行っていたとのことで、障害者の方々は、職も収入も失ってしまったとのことです。

障害者には、身体障害者、知的障害者、精神障害者の3つがありますが、今年の4/1から、障害者雇用義務の対象に「精神障害者」も加えられ、これは民間企業も対象となっています。

もちろん法改正は事前に告示されておりましたので、精神障害者の方や、精神疾患を患っていてかつ就労の意思のある患者さんを求める就労支援事業者は、数年前、私がリワークに通っていた頃からリワークのある病院などと連携を深めていました。

もちろんこの法改正や雇用義務の拡大、そして就労支援事業者と病院などとの連携強化は、精神障害者・精神疾患の方々にはとてもよいことだと思います。

また悪しきA型就労支援事業者というのも、ごく一部の事業者だと思いますが、ただそのごく一部の悪しき事業者の不正が疑われているせいで、精神障害者のみならず、全ての障害者の仕事や、善良な就労支援事業者の活動に影響が出ることを懸念しております。

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