気象庁の台風情報によると、現在南海上にある台風25号は、中心気圧965hPaとなってますが、昨日の時点では中心気圧935hPa、中心付近の最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/sと、台風21号、24号に続いて非常に強い勢力に発達していました。
台風が発達するのは、海水の表面温度が高いからですが、今年、このように発達した台風が続くのには原因があるとのことです。
それは、温度が高い海水が、海の表層部分だけではなく、深さ100mほどのところまで同じくらいの温度があるため、「海水温が下がらない」ことによるものとのことです。
通常は、台風が通過すると、その部分の海水がかき混ぜられるため、深い部分の水温が低い海水と混ざって表層部分の海水温が下がるのですが、今年は深さ100mくらいまで温度が高いため、台風が通過しても海水温が下がらない状態になっているとのことです。
地球温暖化の影響が、大気だけでなく、海水にも及んでいるということなのでしょうか。
稀に見る大型台風が続く原因
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