うつ病の患者数が年々増加の一途

先日のブログで、「うつ病の患者さんが増えている」「特に20代?30代の方の増加が顕著だと報じられていた」と書かせていただきました。

私が入院・通院していた10年程前の頃は、うつ病の患者さんが日本に70万人以上いると病院内の勉強会で聞いてました。
もちろんどれくらいの方が仕事で悩んでうつ病になったかはわかりませんが、一緒に入院・通院していた方でも、仕事や人間関係で悩んでいた方は結構いらっしゃいました。

世界保健機関(WHO)の報告によると、2015年の時点での日本のうつ病患者数は、約506万人にまで増加しているとのことです。
「うつ病」に対する認知度が上がったこともあるかもしれませんが、患者数だけをみると、10年足らずで約7~8倍に増えている状況です。
この報告からすでに3年が経過している現在では、さらに増えているのではないかと推察されます。

さらには、ワークライフバランスが重要視される中での、働き方改革関連法における高度プロフェッショナル制度による時間外労働枠の撤廃や、パワハラ・セクハラなどの各種ハラスメントの横行、少子化の影響による労働者不足など、様々な社会的問題が解決されないまま複雑化しており、ますます、うつ病などの患者さんが増えるのではないかと危惧しております。

これらについては、またおいおい掲載させていただきます。

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