皆さまニュースなどでご存知かと思いますが、日本を訪れる外国人観光客は増加の一途をたどっています。
日本政府観光局(JNTO)の統計によると、昨年2017年の外国人観光客は2,900万人弱と、2000年の500万人弱から、17年で約6倍に増えており、今年2018年も1月?7月の7か月ですでに約1,870万人と、各月別実績ともに昨年以上の外国人の方々が訪日されています。
今後も、来年のラグビーワールドカップ開催やG20の諸会議、そして再来年にはいよいよ2020東京オリンピック開催と、ますます外国人観光客は増えていくことでしょう。
そもそも資源も少なく、農生産物も増やしづらいという国がら、観光によって経済が活性化することは、経済の発展という観点で考えると良いことなのでしょうし、日本文化の世界への発信という観点でも、今後ますますその重要性は高まっていくことでしょう。
ただ、前述したような国際的なイベントや、体験型の観光の拡大により、滞在型や地方における外国人観光客が増加することが想定されます。
今までと異なるスタイル・地域での外国人観光客の増加は、経済効果はもちろん期待できますが、一方では、今までになかった問題や悩みがでてくることも、想定しておかなければいけないのではないでしょうか。


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